アプリケーション開発、システム基盤構築、システム開発の仕事、キャリアアップ（IDR）

エンジニアとして長く働いて欲しい、
それが私たちIDRの願いです。
これから先の人生で、エンジニアとして経験を積んでいく際に、
あなたがどのような方向へ進んでいきたいかを考えてみてください。

現場で経験を積み、上流工程のSEとして活躍する。
他のエンジニアを束ねるプロジェクトリーダーとして手腕を振るう。
システムの最も重要な部分となる基盤構築に特化し、更に経験を積む。

そのどれも、50代になってもエンジニアとして
働いていたいという目標があれば、
実現は十分に可能です。

IDRではクライアントに大手企業も多く、
希望すれば様々な経験を積むことができます。
ただ闇雲に仕事をするのではなく、
長期的な視点からもご自分のキャリアを見据えて、
スキルを磨いていっていただきたいと思います。
実際に開発の現場に携わった経験が浅いという人でも、
社内での研修や現場研修を通じて、
スキルを積み上げていくことが可能です。

IDRでは事業として、技術研修を他社様にご提供している事例もあり、
きちんとしたスキルを基礎から身につけることができます。

あなたにこれまで何らかの開発経験があれば、
十分に現場で活躍していただけることができます。
クライアントに常駐する仕事が多くありますが、
もちろん一人ひとりのスキルに合わせて選定し、
社内バックアップの体制も整っていますので心配することはありません。

『インフラ基盤構築』を目指すなら
●基礎研修
C言語、UNIXなどの知識をスキルアップ
　↓
●実践研修
開発現場で技術・知識をスキルアップ
スキルの証明に、基本情報技術者・LPIC・IBM技術者認定などの
資格・検定にもチャレンジ
　↓
●応用研修
お客様との信頼関係を築きながら、
インフラ基盤構築のスペシャリストに！

実際に社員がどのような仕事をしているか、 アンケートをとった結果の一部をご紹介します。

Q．IDRでの仕事の面白さはどんなところにありますか？

A．

• 希望すれば、設計から開発までを自分で手がけられるところです。自分で開発したものが実際にリリースされ、運用に乗った時には大きなやりがいを感じます。
• 業務から勉強できることがたくさんあります。ひとつ一つ知らないことを学んでいけるので、スキルアップしていることを日々実感できます。
• プログラム開発からテスト完了までの一連の作業が完了したときには、それまでの疲れが吹き飛ぶぐらいの大きな達成感があります。
• 一言で「プログラム」といっても、考え方一つで書き方が異なってきます。仕事を通じて様々な人の考え方に触れることで、自分にない視点に気付くことができ、勉強になります。
• 身に付けたスキルは、すぐに次の現場で活かすことができるので、経験を積み重ねていくのが楽しいです。
• 出向先は、みんなが知っているような大手優良企業なので、大がかりなプロジェクトの一端に関わることができるチャンスがたくさんあります。
• 初めは自分の技術力に自信が持てませんでしたが、今では人に誇れるぐらいに成長することができました。もちろん、これからもさらに技術を磨いていきたいと思っています。
• インフラ基盤系のスペシャリストが社内にたくさんいるので、かなり専門的な質問もできます。

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